物語論で読む村上春樹と宮崎駿 封面

物語論で読む村上春樹と宮崎駿

作者:大塚 英志

出版社:角川書店

出版年:2009-7

页数:253|定价:740

评分:

分类标签:村上春树

ISBN:9784047101999

内容简介

暴走する「物語メーカー」に「欠損した私」を委ねてはいけない。 少なくとも「構造しかない」物語にこの国全体が「とてつもない日本」という空虚な意味を補填し、日本が世界に届いたと思い込むことだけは止めた方がいい。 何も届いていないし、届けてしまってはいけないのである。 9・11はアメリカ、ないしはブッシュという「物語メーカー」の暴走としてあり、そこに日本人は「欠損した私」を委ねてしまったことは忘れてはならない。 序 構造しかない日本 第1章 八〇年代における「文学」の『スター・ウォーズ』化について 第2章 『羊をめぐる冒険』の「僕」はいかにしてルーク・スカイウォーカーとなったか 第3章 宮崎駿は『ゲド戦記』を何故、嫌悪するのか 第4章 ポニョの母親は何故巨大なのか 終章 もう一度、「構造しかない日本」について 補論(あとがきにかえて) 『1Q84』と村上春... (展开全部)

猜你喜欢